両親学級(回想) - ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録

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両親学級(回想)

(この記事は、2016年6月、妻の手記を参考に、頑張って思い出しながら書いたものです。)


この日は、市の両親学級に参加してきました。
妻は母親学級に何度か参加していましたが、私がそういったものに参加するのは初でした。


・赤ちゃんの人形を使った沐浴の練習
・お腹に重りをつけて妊婦体験(無駄に階段ダッシュとかしました 笑)
・ほかの夫婦とのグループトーク
・先輩夫婦(去年子供が産まれた夫婦)との質疑応答
などなど、盛りだくさんの内容でした。


後々、かなり役立ったのは、やはり沐浴の練習です。
実際にやるとき、ただでさえ不慣れで慌てているのに、点滴やらチューブやらの繋がっているモノの多さで余計に手間取ります。
しかも、(心疾患を持つ患児のみなさんがそうだと思いますが)泣くとすぐにチアノーゼが出るので、とにかくスピードが求められるのです。

沐浴に手間取る

泣く

肺や心臓に負担がかかる

肺の状態悪化(肺高血圧、肺うっ血、肺水腫など)や、心臓の肥大につながる

という具合に連鎖し、しかも蓄積していってしまうので、事前の沐浴の練習が(多少なりとも)プラスに働いたのは間違いありません。


両親学級に参加した時点で病気があることが分かっていたので、正直なところ他の夫婦が羨ましかった部分があります。
(「羨ましい」というより「恨めしい」に近かったかもしれません。。。)

このあたりから、「この子が生まれてくることに対して、そんな風に思ってはいけない。」と自分を律するようになりました。
そう考えたくないと思っていても、そう考えてしまう。
「考えてしまうなら、せめてそういう思考はすぐに切り離すよう心がけよう」、と。

ただ、これがなかなか難しい。
娘の症状が悪化したときは、特に。


これからも葛藤が続くと思いますが、しっかり向き合っていきます。