院内外泊と回復状況 - ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録

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院内外泊と回復状況

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。



昨日から本日にかけて、妻だけですが『院内外泊』をしております。

退院後を想定して、院内で過ごすというものです。

退院のリハーサルといったところでしょうか。


娘は夜もしっかり寝ていたそうで、さきほど妻から「疲れてはいるけど大丈夫」とLINEがありました。

寝た後も2回、鼻チューブからミルクを注入するんですが、これが大変とのことでした。

注入で起き、注入が終わる1時間後に起き、注入の袋などを洗って消毒して寝る、、、という感じなので夜中も忙しかったそうです。

退院後の夫婦のタイムスケジュールを練っているところなので、しっかり反映して用意したいと思います。





▼点滴

残っていた抗生剤用のルートも外れ、ようやく手足がフリーになりました!



▼胃腸の調子

だんだん調子が戻ってきているようです。

あれから少し増え、55ml × 7回/日 = 385ml/日のミルク(濃度118%)になりました。

鼻チューブからの注入も自然滴下になり、注入にかける時間も1.5時間 ⇒ 1時間に短縮されました。



▼退院の準備

鼻チューブを入れるトレーニングを何回か行い、それにまつわる諸々も手馴れてきました。

薬やミルクの注入、遺残の確認などなど。


また、退院に向けて、打てるワクチン(4種類)を打っていただきました。

一気に打ったこともあり、処置室から戻って来た時は拗ねてしばらくグズっていたそうです。


あと、退院前に肺血流シンチをすることになりました。

どうやら検査に必要な薬品が久々に販売されたそうで、今のタイミングが良いとのこと。

(また製造中止が予定されているようです。そういう薬品もあるんですね。)



▼右肺静脈の状態

狭窄していた前後を比較したところ、圧格差が8あるそうです。

「無視できるものではないが、造影CTで確認した血流は綺麗で、手術をしても改善は見込めなさそう」とのことでした。

問題になるまで様子見となりました。



▼左肺静脈の状態

ステントを入れてから、徐々に血流が増え始めているそうです!

手術の直後は血流が確認できないような状態でしたが、そこから徐々に増えていったそうです。


血流比で表すと

「右:左 = 9.5:0.5」

↓↓↓術後↓↓↓

「右:左 = 8:2」

といった感じです。

(あくまでも感覚的な数値です。)


今、泣いたときでも顔色が悪くなりづらいのは血流比が改善されて、右肺がや心臓の負担が下がったからのようです。

「あまり期待せずで」

と言われていた処置だったのですが、思わぬ福音となりました。



▼肺の状態

術前よりは良くなっていますが、まだうっ血している状態です。

長期間の人工呼吸器のダメージがまだまだ残っているようです。


前節の左肺静脈のステントによって渋滞が緩和され、左肺のうっ血が改善されていました!

無理しなくていいけど、頑張っている右肺を少しでもサポートしておくれ。





それでは、また何かあれば書きたいと思います!