個室のメリット - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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フェニックスの日記

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個室のメリット

どうも。フェニックスです。

前回書いたように、ICU(集中治療室)から四階病棟の病室に戻る時は、個室を希望しました。
個室は決して安くはありません。一泊がシティホテルかそれ以上の個人負担となります。保険適用外です。

ただし、それを上回るメリットがあると思い、個室を利用しました。フェニックスが思ったメリットを書いてみます。

〔写真〕個室全体はこんな感じです。
「個室のメリット」の添付画像(1)

「個室のメリット」の添付画像(2)


◇気遣いが少なく、比較的静か
 四人部屋だと、カーテン一枚で区切られているだけなので、どうしても気遣いが必要です。また、他の患者さんへの医師や看護師の出入りなどの声も聞こえます。患者さんの物音も聞こえてきます。これらは、健康な状態だったら我慢すべきことかもしれませんが、手術直後のダメージが大きかったフェニックスにとっては、少しでもストレスは減らしたかったです。

〔写真〕iPad(YouTubeやGAO!)、iPodスピーカーを小さい音で使っていました。
「個室のメリット」の添付画像(3)


◇消灯時間がある程度融通が効く
 四人部屋だと、定時の消灯時間(21時)には部屋の電気は消されます。その後、各ベッドの上にあるライトはつけることができますが、あまり明るくはないです。また、自分のライトを消しても、他の患者さんがライトやテレビをつけていると、眩しく感じます。
 個室であれば、ある程度消灯時間は融通が効くので、21時半や22時くらいまでは、部屋の電気を点けていました。


◇トイレや洗面所が近くにある
 個室にはトイレ・洗面所が付いていました。手術後は少し歩くのにも精いっぱいな上に、点滴棒を転がしながら移動する必要もあります。四人部屋では、トイレや洗面所は共用のため、自分のベッドからトイレ・洗面所までの距離があったので、少しでも、トイレや洗面所が近くにあることが、手術後は助かりました。

〔写真〕トイレと洗面所は、こんな感じです。
「個室のメリット」の添付画像(4)

〔写真〕点滴器2台と、ドレーン(管)での血液排出管理器が付いた点滴棒。点滴やドレーンが身体から出ているのですが、この棒を引っ張りながらトイレに行きます。
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◇部屋のエアコンを、好きなタイミングで自由に調整できる
 手術後は、急に暑くなったり寒く感じたりしました。体温調整機能も低下しているのだと思います。食べると暑く感じ、疲れると寒く感じることが多かったです。その時に、部屋のエアコンを自由に温度設定できたのは助かりました。

〔写真〕エアコンは、0.5℃単位で微調整できました。
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◇面会の家族とゆっくりできる
 妻と父・母が交代で、面会に来てくれました。基本的には、看護師や看護助手(ヘルパー)の皆さまが看病をしてくれますが、シャワー・風呂に入る時の手助け、洗濯・乾燥などは、家族の助けが必要でした。また、手術直後は話す時間が多いことで、声を出すことがリハビリにもなります。
 長い時間面会してくれたこともあり、個室で家族とゆっくりできたのも良かったです。

〔写真〕個室出入口の外側。矢印のマグネットは赤色・黄色・白色があり、重症度を表していると思います。
「個室のメリット」の添付画像(7)


これらは、本当に個人的な意見ですが、少しでもご参考になれば嬉しいです。
それでは、また。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12154435772.html