四階病棟の病室に戻って - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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四階病棟の病室に戻って

どうも。フェニックスです。

前に書いた通り、手術後4日目にICUから四階病棟の個室に移動できました。もちろん、ベッドごと運ばれるのですが、あまり記憶はありません。

ICUでは、痛み止めの麻酔(医療用の麻薬)が使われていたせいか、ベッドの横からモニョモニョ気持ち悪いものが出てきた夢(幻覚?)まで見てしまいましたが、病棟に戻ると気分的にも、だいぶすっきりしました。


固形食も食べられるようになり、妻が持ってきてくれた、まい泉のヒレカツサンドは美味しかったです!カツは重いので、一口しか食べられませんでしたが、最高の味でした。
ちなみに、事前にT先生から「手術後は、なんでも食べて大丈夫です」と言われていました。塩分は自制していましたが、糖尿などでの食事制限がないのは幸いでした。
その後も家族がおかずの差し入れを持ってきてくれたおかげもあり、手術後には食欲もありました。

大腸も動き出したようで、大便も出るようになりました。点滴棒付でしたがトイレに行けるようになっていて、良かったです。


一方、胸の傷や切った骨は痛み、鎮痛剤が効いているうちはいいのですが、薬が切れるとむせ込み、苦しかったです。そのような時はナースコールをおして、鎮痛剤を追加してもらいました。

ドレーン(管)から出ている血は多いらしく、二度ほど輸血をしました。手術中も輸血をしたらしいのですが、追加での輸血です。また、尿の出があまり良くなく、結構むくんでいました。パンパンに張った足(足の甲やスネ)は痛いくらいでした。

また、サチュレーション(酸素飽和度)も低く、酸素マスクはつけている状態でした。


手術後の経過は、小さな山谷を繰り返しながらも、概ね順調に回復していきました。手術後6日には尿道の管が取れ、7日目には3本刺してあったドレーンが2本抜けました。手術後9日後には、最後のドレーンも抜けました。
すべてのドレーンが抜けるとは、身体への負担も減り、点滴がありつつも動きやすく、かなり楽に感じました。


少し長くなってしまったので、続きはまた次回書きます。
それでは、また。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12154582819.html