リハビリ室でのリハビリから退院まで(続き3) - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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リハビリ室でのリハビリから退院まで(続き3)

どうも、フェニックスです。

経過が順調だったこともあり、手術後20日目に担当医から「退院」という言葉をいただきました。当初の入院計画では、約4週間と書かれていたので、ほぼ予定通りに回復してきたのだと思います。

退院に向けて、やることは大きく2つありました。
1つ目は、入院中にできる各種検査。2つ目は、持ち物を家に持ち帰ることです。

各種検査は、具体的には、ホルター心電図(24時間心電図)、レントゲン、心電図、エコー(超音波)などです。

ホルター心電図は、何度かやったことがあるのですが、やはりうっとうしいです。それは仕方ないとしても、行動記録も書かなくてはいけません。特に小便の時には、ホルター記録用紙に何時にトイレに行ったかを書き、水分量の記録紙にどれくらいの量が出たかを書かなくてはいけません…
「リハビリ室でのリハビリから退院まで(続き3)」の添付画像(1)

ホルター心電図を付けながら、リハビリ(自転車漕ぎや階段、病棟散歩)もやってみたのですが、時折胸を指すような痛みがあり、マーキングすることができました。後日、外来でホルター心電図の解析結果を見せてもらったのですが、心室性の期外収縮と関係がありそうでした。

エコーは、担当医も診てくれましたが、それに加え、臨床検査技師の方も精緻に確認してくれました。生まれつき心臓病だった上に3度も手術をしているので、心臓の部屋の構造や狭窄、血液の流れが特有だったこともあり、1時間弱、臨床検査技師の方がしっかりとエコーをとって下さいました。


持ち物を持ち帰るというのは、前に書いたように、枕や椅子のクッション、着替え、シャンプー・ボディソープ・洗濯洗剤、買った雑誌・新聞や、お見舞いでもらったり持ってきた本があり、それを妻に順次持ち帰ってもらいました。

ただ、売店で宅急便を扱っていることも分かり、最終的には病院から自宅に荷物を発送しました。(箱は売店のスタッフの方が、親切にも中身の商品を出して段ボールを明けて下さり、分けていただくことができました)
「リハビリ室でのリハビリから退院まで(続き3)」の添付画像(2)


各種検査結果も良く、リハビリも順調に進み、TCPC手術をしてから28日目(入院してから30日目)に、無事退院することができました。

退院日は、担当医の責任者にあたる先生からの説明と、管理栄養士からの栄養指導を、妻と一緒に聞きました。
先生からの説明は丁寧に説明してくださり、TCPC手術を改めて振り返ることができ、細部について判らない点も教えていただきました。
管理栄養士の方からは、特に塩分を抑えた食事について教えていただきました。

退院時の処方薬も受け取り、会計も終わらせ、いよいよ退院です。お世話になった方々に挨拶をしつつ病棟を発ち、1ヶ月ぶりに病院の外にでました。眩しかったです。

タクシーで自宅に戻ったのですが、それだけで疲れを感じました。病院内は白やクリーム色などが多いですが、自宅はカラフルです。
夕食は、出前のお寿司で妻とお祝いしました。
「リハビリ室でのリハビリから退院まで(続き3)」の添付画像(3)


入院中に感じたことや考えたことがいくつかあります。今までの記事には書き切れない部分もありましたので、次回以降は、それらについて書いていきたいと思います。

それでは、また。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12155438103.html