仕事で得たことが入院生活やリハビリでも役立つ - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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フェニックスの日記

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仕事で得たことが入院生活やリハビリでも役立つ

どうも、フェニックスです。

前回までは、TCPC手術の入院前・入院中・退院について書きました。
今回からは、入院中に考えたこと、気づいたことについて思います。

まずは、「仕事で身につけたことが、入院生活やリハビリにも役立つ」という話です。

◇スケジュール管理
仕事では、スケジュール管理が大切です。P.F.ドラッカーも「成果を上げるものは、時間からスタートする」と言っています。

入院生活やリハビリも同じだと思いました。
まずは計画立てが大切です。病院では、さまざまなスタッフの方がお世話をしてくれますが、必ずしも患者の一日について誰かが把握しているというわけではありません。もちろん、検査や服薬、食事の時間が決まっているのですが、シャワーや風呂の時間、リハビリの時間は自分から希望できます。また、病室の掃除やシーツ交換で、談話室にいた方がいい時間もあります。

手術後しばらくは、何か1つをやっては休み、そして次に何か1つをやる…というペースで動いた方がいいです。連続して何かを経てづつけにやってしまうと、息切れや動悸がして、自分が苦しくなります。

そのために、フェニックスは前の晩に、翌日のスケジュールを立てていました。


◇PDCS(Plan-Do-Check-Action)
フェニックスが入社して最初に教わったのは、PDCSでした。Plan(計画して)、Do(実行して)、Check(振り返って)、Action(次の行動に生かす)という、仕事の基本です。

特にリハビリでは、例えば「今日は800メートルリハビリ散歩して、心臓の疲れ具合はまあまあだから、明日は1,000メートル歩いてみよう」のように、自分の心臓や身体の状態は、常に意識していました。


◇step by step(一歩一歩確実に) または sequence(シークエンス:連続・順序)
前の上司は、組織変革や業務プロセス、成果物の改善にあたって、"step by step"とよくおっしゃっていました。
また社長は、sequence(シークエンス)という言葉を使われます。sequenceは、マクドナルド改革の時の図を例に、基本ができないと次の改革にも進めないということを認識しようという話です。
この図、お正月の鏡餅を連想し、個人的には鏡餅図と呼んでいるのですが…
「仕事で得たことが入院生活やリハビリでも役立つ」の添付画像(1)

「仕事で得たことが入院生活やリハビリでも役立つ」の添付画像(2)


回復・リハビリも同じで、一歩ずつ順を追って良くなっていくしかないです。本当に、焦りは禁物です。

前の上司から、"patience(ペイシェンス:忍耐・辛抱強さ"を身に着けるようにもフィードバックをもらったことがあるのですが、患者(patient ペイシェント)だけに、それが身に染みて実感しまいた。


それでは、また。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12155449141.html