医療費の自己負担額 - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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フェニックスの日記

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医療費の自己負担額

どうも、フェニックスです。
今日は医療費について書こうと思います。

TCPCコンバージョン手術では、考えていた以上に医療費は少なく済みました。(もちろん、個室代は別ですが)


フェニックスは民間企業に勤めているので、その会社の健康保険組合に入っています。
以前のペースメーカ埋め込み手術やカテーテル入院では、健保に申請をして、限度額適用認定証を受け取っていました。
限度額認定を使うと、月8万円強の自己負担でした。ただし、月割りなので足かけ二ヶ月になってしまう場合は、16万円以上の出費となります。
「医療費の自己負担額」の添付画像(1)


しかし、2015年3月に、厚生労働省専門家委員会が両大血管右室起始も難病指定の対象となり、2016年7月から助成が始まりました。

他の先天性心臓病も、このタイミングで難病指定の対象になったそうです。
・総動脈幹遺残症
・修正大血管転位症
・完全大血管転位症
・単心室症
・左心低形成症候群
・三尖弁閉鎖症
・心室中隔欠損を伴わない肺動脈閉鎖症
・心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症
・ファロー四徴症
・両大血管右室起始症
・エプスタイン病

このニュースを見て、S病院のソーシャルワーカーの方に相談し、医師に診断書を書いていただき、TCPC手術の前に市役所に難病指定申請を提出しました。受給者証発行までに、2~3ヶ月かかりましたが、手術の前には受給者症を手にすることができ、月1万円のみの自己負担(食事代等除く)でした。
「医療費の自己負担額」の添付画像(2)


ある意味、国の難病指定追加と、個人的な手術のタイミングが合ってラッキーでした。
ただ制度はよく変わるものなので、関連のニュースは関心を持ち続けたいと思います。

それでは、また。


追記
ここに書いた自己負担額は、あくまでフェニックスのケースです。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12157138784.html