病院でのボランティア - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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フェニックスの日記

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病院でのボランティア

どうも、フェニックスです。

フェニックスがTCPC手術をしたS病院では、エントランスや受付にボランティアの方もいらっしゃいました。リタイヤされたシニア層の方が多かったのですが、みなさん笑顔で接していただきました。

この方々にお会いして、前に読んだ本を思い出しました。

『あなたの仕事は「誰を」幸せにするか?---社会を良くする唯一の方法は「ビジネス」である』
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著者の北原茂実氏は、脳神経外科を専門とする医師です。東大医学部卒業後、三井記念病院・都立府中病院・東大附属病院・帝京大附属病院で経験を積んだあと、北原神経外科病院(北原国際病院)を開設されたそうです。


北原氏は、著著の中で病院ボランティアについて、このように書いています。(以下、引用です)

・医療とは「いかによく生き、いかによく死ぬか」を総合的にバックアップすること、つまり人生を支援する総合生活産業なのです。

・ボランティアとして働いてもらう代わりに、病気になった時には療養費やその他費用を減額する。家族が入院した時には、入院費やその他の費用を減額する代わりに、ボランディアとして働いてもらう。
病院側としては人件費の削減につながりますし、医療職スタッフの負担は大幅に軽減され、本来の業務に専念してもらうことができます。これは医療の質を高めるためにも欠かせないことです。

・医療とは、医師から与えられるものではなく、自分も誰からに与えることができるものだと理解しましょう。

・自分自身の健康についてもまったく同じで、病院でボランディア活動をすることによって、病気や健康管理に関する正しい知識を身につける。
これからの病院は、医療を提供する場であると同時に、生活に根ざした医療を学んでもらう、ワークショップような役割も果たしていくべき


S病院でもボランティアの方も多く、北原氏の主張とは異なるところもあるかもしれませんが、地域病院としてうまく機能していると感じました。

それでは、また。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12158122547.html