内部障碍雇用の理解(就職活動) - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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内部障碍雇用の理解(就職活動)

どうも、フェニックスです。
今年は6月1日に面接が解禁になりましたが、今日はフェニックスの就職活動の話をしたいと思います。

フェニックスが就職したのは1998年4月でした。

就職活動は、1996年冬から97年春に行いました。就職氷河期や超氷河期という言葉もありながら、この時期は「失われた20年」の中でも比較的景気がいい期間でした。しかし、97年4月には消費税増税(3%→5%)になり、それがきっかけで景気が悪くなり、97年11月には拓銀と山一証券が破綻し、改善しつつあった景気が後退します。あと一年就職活動が遅かったら、ぜんぜん別な人生になっていたかもしれません。

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フェニックスが就職を意識し始めたのは、大学3年(1996年)の夏頃でした。大学の就職課に行ったり、ハローワークに行き、障碍者雇用についても調べました。いまのようにインターネット上の情報が充実していなかったので、電話や訪問での問い合わせがメインでした。

調べた結果、障碍者雇用も選抜面接は健常者と同様のプロセスという会社が多かったです。96年の年末には、年賀状と一緒に会社への資料請求ハガキをたくさん書きました。会社案内を貰い、会社説明会に行き、筆記試験・面接に進みます。面接では、一次面接から心臓病のことは伝えるようにしました。

心臓病の事を聞いて、明らかに顔つきが変わる面接官もいました。特に態度の変化がひどかったR社の面談は、今でも忘れもしません。
一方で、いまフェニックスが勤めている会社は、通常の面接プロセスに加えて途中で産業医との面接も設けていただき、心臓病の事をよく理解したうえで内定を出してくれました。


就職活動は、景気状況や経団連の申し合わせなどで20年前とはかなり様子が変わってきています。障碍者雇用も、雇用率が引き上げられたり、特定子会社制度が設けられたりしています。ただ、発達障碍が注目を浴びる一方で、内部障碍の理解が深まっているというニュースはあまり耳にしません。

フェニックスが今できるのは、自分が会社にとって貢献できる幅を広げることです。それを通じて、就職や就業について内部障碍雇用の理解を深められたらいいなと思っています。


それでは、また。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12162196895.html