体調急変 - ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

1週間前に更新 / 102件
ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録

「ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録」のカバー画像

体調急変

到着したとき、既に顔色がかなり悪く、酸素飽和度も50%台、パニック状態なのかあやしてもなかなか良くならないという状況でした。
こんなに状態が悪いのは初めてだったので、正直うろたえました。。。

祖母も一緒だったので、いきなり不安を煽るような場面を見せてしまいましたが、その後はなんとか安定しました。
ただ、酸素飽和度は70~90%くらいでいつもより低く、母乳も3口くらいでむせてしまってあまり飲めず、、、まだ転棟2日目なので仕方ないのかなと思っていました。


事態が急変したのは深夜1時過ぎ。
昼間の状態が再発し、担当医から「肺高血圧が悪化した可能性がある」と電話がありました。
泣きすぎて体調が悪くなり、そこから自力で戻って来れない状態になってしまい、諸々の処置をして「現在は安定している」とのこと。

2人でモヤモヤとしていても仕方ないので、担当医に許可をもらい、顔を見に行くことに。
到着したのは午前3時半頃でした。
そのときは安定していて、筋弛緩剤や睡眠用の薬品の点滴、人工呼吸器の送管などがなされ、静かに眠っていました。

「またこの状態になっちゃったなぁ」と、正直思いました。
生まれてから3ヶ月強、ツラいことばかり。
早く楽な状態にしてあげたい。


担当医の話によると、原因はまだ分からないようです。
超音波検査では異常は見つからず、その他の各種検査などをして調べているとのことでした。

分かったこととして、心臓の左右のバランスはあまり改善していないようです。
今回の件で悪化したのか、そもそも(前回のカテーテル手術によって)改善していなかったのかは分かりません。

また、状態を改善する処置として、右の肺や肺分画症につながっている(一般的には存在しない)血管2本をコイルで塞ぐ方法も考えているようでした。
この血管は肺でのガス交換の妨げになっているらしく、処置によって(多少は?)効果が見込めるようです。

さいごに、「直近の一時退院は難しい。一からコントロールし直し、様子を見ていく。」とのことでした。


帰宅後、一晩、色々と考えました。

まず、NICUにいたときから心拍数が徐々に増加しており、母乳の量も減っていたので、少しずつ症状は悪化していたのだと思います。
今回の件は、あくまでトリガーなのではないかと。
そもそもNICUくらいの管理体制でないと、耐えられない症状なのかもしれません。

原因がハッキリした後、再発しないような管理にしてもらえるよう相談してみようと思います。
血液検査の結果などが出ていないので、明日、(担当医がいれば)そのあたりも聞ければと思います。