ペースメーカ抜去の宿題 - フェニックスの日記 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

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フェニックスの日記

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ペースメーカ抜去の宿題

どうも、フェニックスです。

久しぶりのブログ更新です。

リオオリンピックに夢中になって、ブログ更新をさぼっていました(言い訳です…)


8月になり、元々受診していたJ病院の外来に行きました。

J病院ではフェニックスを診て下さっている先生が二人います。一人は循環器小児科で先天性心疾患のベテランの先生。もう一人も循環器小児科で、ペースメーカを含めて不整脈を診ていただいているの先生です。


診察結果は良好でした。

TCPC手術で右心房を切り取った影響で、CTR(心胸郭比)が50%以下になっていたのは驚きでした。サチュレーション(酸素飽和度)が94%前後と手術前よりも低いのですが、もう少し時間が経てば心肺機能が回復するから、特に問題ないとのことです。あと、鉄分、カルシウム、タンパク質が若干不足しているので、食事で補うように言われました。



そして、まだ宿題が残っていました…。手術前まで使っていたペースメーカとリード線の抜去です。


TCPC手術の時に、心房・心室両方をセンシング・ペーシングするペースメーカ(DDD型)に入れ替えました。手術前まで使っていた心房のみをセンシング・ペーシングするペースメーカ(AAI型)は不要になったため抜去の予定だったのですが、リード線が血管からうまく抜けなかったため、本体とリード線は体内に留置したままになっています。正確にいうと、以前のリード線が当たっていた右心房の部位は切り取ったために、リード線は途中で切られた状態で上大静脈内に残っています。


フェニックスのペースメーカとリード線抜去のためには特定の医療機器が必要らしく、それはTCPCをしていただいたS病院には無くJ病院にあるそうです。抜去はJ病院循環器内科のS先生しかできないらしいです。

多忙なS先生のスケジュールに合わせてJ病院に入院することで、循環器小児科の先生と話が進みました。


手術からは回復して無事復職もできたのですが、今年はまだまだ心臓のために時間とパワーを使うことが必要そうです。


それでは、また。 引用元のURL: http://ameblo.jp/fenix1976/entry-12192120913.html