蘇生後脳症(低酸素脳症) or ミダゾラムの離脱症状 - ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録 - 『闘病ログ』 ~ 病気に関するブログ集めました ~

1年前に更新 / 107件
ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録

「ガー子ちゃんの心肺疾患治療記録」のカバー画像

蘇生後脳症(低酸素脳症) or ミダゾラムの離脱症状

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。



抜管してから3週間が経ちました。

娘はゆっくりではありますが、少しずつ回復しています。

いつも通り一つ一つ整理していきたいと思います。





▼呼吸器サポート

陽圧マスクを使わず、24時間ネーザルハイフローになりました。

ネーザルハイフローの流量も「10L」から「6L」に減りました。

そして明日からは、日中の数時間をカニューラで頑張ってみようという話になりました。

呼吸器系の回復は順調そうです。



▼ミルク

吐き気が不定期にあり、24時間の持続注入はそのまま継続しています。

量は「320cc/日」から「410 cc/日」に増えましたが、まだ少ないので点滴で栄養を入れています。

消化器系の回復はまだ時間がかかりそうです。



▼足の多動と固縮

ずっと足の伸縮を繰り返していましたが、少し落ち着きました。

一部の筋肉が短くなっているとのことなので、起きているときにストレッチをして伸ばしています。

少しずつ柔らかくなってきました。



▼手や指の固縮・無動

両手ともに動いていませんでしたが、昨日はお腹に手をやるような仕草が見られました。

動作は緩慢ですが、動かないわけではなさそうなので本当に良かったです。

こちらもストレッチを続けていて、少しずつ柔らかくなってきています。



▼首や背中や腰の固縮・無動

左方向にばかり首が向いていましたが、右方向でも落ち着けるようになりました。

首自体も少しずつ動かせるようになっているようです。

まだ背中や腰の自発的な動きはみられません。



▼表情

常にぼーっとした感じでしたが、だんだんと追視もスムーズになり、目線が合うようになってきました。

まだ笑顔はみられませんが、1週間前よりは良くなったと思います。



▼原因についての考察

まだ頭部CTや脳波検査をやっておらず、原因が特定できていません。

(※ペースメーカーのリード線があるため、MRIではなく頭部CTになりました。)


「蘇生後脳症(低酸素脳症)」と「ミダゾラムの離脱症状」についてはかなり調べたんですが、娘に出ている症状は両方に共通したものが多く、区別が着きません。

一応、「唾液の粘性が高いこと」と「各種症状が波状に回復・悪化していること」から、「まだ離脱症状が続いている」と言えなくもないという感じです。

(※ネット上の文献では、蘇生後脳症にこういった症状は見当たりませんでした。)


結局のところ、頭部CTと脳波検査をやってみないと何ともいえません。

それでもハッキリしないこともあるそうなので、その場合は時間の経過を待つしかありません。

どういった結果になるにせよ、今、親としてできることはリハビリなので、根気強く続けていきたいと思います。





この間、ドラマ『コウノドリ』にお世話になっている病院が映り、駐車場のシーンで我が家の車の屋根が一瞬映りました(笑)

(毎日病院にいるので、撮影の日も病院にいました。)


たまたま私が病院のエントランスを通ったのが撮影の直前だったので、待機している役者さん達とすれ違いました。

見たときは分からなかったんですが、妻に聞いたら有名な方で、CMで見たことある方でした。


その回では、お世話になっていた先生がお父さん役のエキストラで出ていて、妻と一時停止して盛り上がりました。

きっとNICUでお世話になっている家族の方々も盛り上がったことでしょう。





本日も、読んでいただきましてありがとうございましたm(_ _)m